3回にわたりお届けしてきた「台湾修学旅行アカデミー 鉄道編」ですが、お楽しみいただけましたでしょうか。 今回は、松葉さんが台湾初の「電車」である“フクロウ柄”のEMU100型の特徴に迫ります。また、鉄道工場には欠かせないトラバーサーという機械を紹介。鉄道が完全に地下化した台北ですが、唯一この工場には、いくつかの踏切が残されており、そのうちの一つを動画の中で見ることが出来ます。また、鄭銘彰副館長に、かつての鉄道工場が国家鉄道博物館に生まれ変わることになった経緯を詳しくうかがいます。
第3回 博物館の電車に乗ろう!
https://youtu.be/LkJ8uj9Y30Q